ヒユキ：この漫画を読んでくださりありがとうございます。

ヤジ：ありがとうございます。

ヒユキ：作画担当のヒユキです

ヤジ：原作担当のヤジです（キリっ）

ヒユキ：以後お見知りおきを

ヤジ：いよいよ陽射矢夜叉非の処女作となるCircleLanの連載が始まりました。

ヒユキ：至らない点も多々あると思いますがどうぞよろしくお願いします。

ヤジ： この漫画の原案をうんこしてる最中に 思いついたそうです。

ヒユキ：これは原作のヤジさんの体験です。

ヤジ：は。おまえ何言ってんの

ヒユキ：いや、俺の場合違うから、原作者じゃないし、この漫画思いついてないし、変態はお前だけでいいし

ヤジ：いやおれはそんなうんことかそんな時に思いついてないし。大体原型は元々おれが考えていた漫画だけど今の形になったのは俺一人の手心の程ではないわぁ〜

ヒユキ：いやでもお前からこの漫画描こうって言ってきたじゃん。

ヤジ：えっまじで。初耳だわ。

ヒユキ：は、うぜえ。何それ。

ヤジ：憶えてない。当初の事は。

ヒユキ：は、ふざけるなし。都合良すぎだし。

ヤジ：まぁ まぁ まぁ まぁ まぁ まぁ まぁ まぁ まぁ まぁ まぁ

ヒユキ：うぜえ、まあここまで読んで読者の皆さんはヤジが変態である事が分かったでしょ。それが分かれば良いわ。

ヤジ：え。 上記のなにがそんな事を示唆しているの？ おれ別に変態じゃねぇし。

ヒユキ：いやあもう、うんこのあたりから変態アピールマックスじゃん。

ヤジ：いやお下劣は男子のステータスだろ。うんこぐらい普通に日常会話でたしなむでしょ。

ヒユキ：まあどうでもええわ。それよりこれ長くね？一言じゃないよね？　何か後で振り返って後悔しないこと書こうぜ。

ヤジ：そんな事言われても良く分からんのよ。難しい。 でも一番取り繕わない感じがえんちゃうの？

ヒユキ：ううん難しい・・・まあ読者の皆さんが楽しんでくれれば一番なんだよね。

ヤジ: そう。まぁ,せめて何人かは感動させられる作品に完成させたいわ。

ヒユキ：まあ本気だせばいけるでしょ。ただね知名度が低いからね・・・

ヤジ:知名度をあげるためには 公衆に晒して疑問の余地のないぐらい良い作品を書上げなあかんけど、まぁ。それは無理だな。

ヒユキ：って言う事で皆さん面白いと思ったら拡散お願いします・・・

ヤジ : 拡散ww 病気かwww ひさや病www

ヒユキ：そうだよ悪いか。これから流行るぞヒサヤ病。流行しちゃうぞ。

ヤジ：長い間流行する病になるといいな。............くさいな.

ヒユキ：そうだね。さあ閉めに入ろうぜ。（お前屁したろ・・・）

ヤジ:おう。(そういう意味のくせぇじゃねぇだろ。なんで近況の匂いの報告せなあかんの。屁こいても黙ってるわ。）

ヒユキ：恥ずい・・・まあとにかく皆さんこれから陽射矢夜叉非とCircle Lanよろしくお願いします！

ヤジ: 改良の余地は必ずあります。これからさらにあらゆる能力を磨き上げて向上させて行きます。 最後には必ずぽろりと涙を誘う作品に完結するように頑張ります。

陽射矢夜叉非：Circle Lan次回お楽しみに！

とりあえず投票しよう！(画像クリックで投票)